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シスデブ【超初心者向け】今更聞けない、ジジババでも分かるスマホアプリの作り方

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【超初心者向け】今更聞けない、ジジババでも分かるスマホアプリの作り方 おはようございます。ライターのシスデブです。 シスはシステムの略です。そしてデブはdeveloper(開発者)のデブです。体型ではありません。ただ私はdeveloperではないです。 さて今回は、超素人向けの「スマホアプリの作り方」をご教授します。 ただ、「google検索して140万件近くヒットしちゃうような技術的な要素」は一切ありません。 「アプリ作りたいけど、開発どころか何すればいいのか分かんねえ」とか 「アプリ作りたいとか言ったら証明書がどうのとか何を用意すればいいのか」とか 「そもそも若年層向けに何か流行に乗れそうな事やってみたいんだけど何か無いの?」とかお考えの比較的に「IT」って単語だけでダメな人でも分かる「超初心者向け」の情報です。 ※そもそも「スマホアプリって何だよ」って言う方は別の記事でご説明します。 スイフトだとかエクリプスだとかXcodeだとか例外処理、UI、レスポンス、エラーコードだとか言った情報は別の機会のブログ更新をお待ちください。 では早速進めましょう。

まずは必要なものを揃えましょう。

アプリを作りたいと思ったら最低限以下のものを用意しましょう。

  • アイディア(企画書だとベスト)
  • アプリを開発できるって言う人(実績のある開発会社がベスト)
  • 自社所有のmac(PCでいいのですがiPhoneアプリならmacじゃないとダメです。わからなければ電気屋で「MacBook Pro」といえば買えます。)
  • アプリを公開する自社のアカウント、もしくは取得する許可(apple社とgoogle社の両方、許可さえあれば開発できる人がやります。)
  • アプリを開発する自社のアカウント、もしくは取得する許可(apple社は開発する人じゃないとアプリは公開できない、許可さえあれば開発できる人がやります。)
  • アイディアを形にするご予算(アプリを開発するって言うのは労働するってことです)
  • 一握りの情熱(諦めない、嘆かない、揺るぎなき信念こそがアプリ制作に必要です。)

これだけあれば、アプリは完成します。 では次にどういった流れでアプリが作られ、その間、何をしなければならないのかお話ししましょう。

  1. 「開発者」に自分のアイディアを話す。 <ピンポイント:アイディアの際に「こんなのがいいな」という参考程度のアプリがあれば尚いいです。>
  2. 「開発者」は、そのアイディアを元に「こんなアプリでどうですか?」という提案を持ってきます。 その提案が自分の目的を叶えるモノかどうかを確認してください。 【いいね!→ [3].に進む】【全然違う!→ [1].に戻る】 ※ここで「分からない単語が出てきたのに分かった振りをする」のは辞めてください。 ※「サーバーサイドは貴社環境でJson形式のAPIをご提供いただくものでよろしいでしょうか?」 ※分からない事を含めて「何かウチでやることとか用意するものある?」と聞いてください。
  3. 「開発者」は、アプリの「見た目を絵に描いて」持ってきます。 イメージ通りなのか、使い易いのか、色合いはどうなのか、 何を考えてそんな形にしたのか、またその考えが納得できるかどうかを確認してください。 【いいじゃん!→ [4].に進む】【何これ… → [1].に戻る】
  4. 「開発者」は、なんか動くものを持ってきます。 注意! ここできちんと言っていたものになっているかどうか確認してください。 ここでの「ちょっと違う気がするけど、恐らく後で変わるんだろう」という判断は、とんでもない事になります!! 万が一「アレ?」って思った場合は、すぐさま開発者に確認し、「ここは○○なので動きませんが本番は▲▲になる予定です。」と自信満々に言った言葉がちゃんと合っているかどうか確認しましょう。自信無さ気に「ここって○○…ですよね?多分××ってなると思います。」と言う場合は後でとんでもない間違いを犯した上に「えー今から直すと別途お金かかりますよぉ」とか言い出しますので、ここの点はしっかりと見ておきましょう。 【おー!言ってたものが動いてるわぁ!→ [5].に進む】 【何かが違う…。→ [2].に戻る】
  5. ここで一旦、関係者や知り合いを通じて話をきいたり情報を集めたりして「再度、最終目的をハッキリさせましょう」。
    • アプリが完成したときに使っている人がどんな使い方をしてるか知っておきたい 「アプリのデータ解析をしたい」と今すぐ連絡をしてください。
    • 折角だからアプリを持っている人にメッセージを送って伝えたい 「プッシュ通知がしたい」と今すぐ伝えてください。
    • このアプリは販売することで収益をあげることを考えている 「有料アプリです」と今すぐ連絡してください。
    • このアプリは最初は無料だけどお金を払ってくれれば特別に出来る事がある 「これは課金させる為にある」と今すぐ伝えてください。
    • このアプリは無料のアプリだけど広告を出してちょっと稼ぎたい 「何か効果の高い広告は入れて」と今すぐ連絡してください。
    • 自分で言うのも何なんだけどこのアプリは分かりにくい 「チュートリアルは忘れないように!」と今すぐ警告してください。
    • 実はウチの会社ってコンプライアンスが厳しいことを思い出した 「個人情報とかセキュリティめっちゃ厳しいかんな」とこの場で電話しましょう。 他にもご友人や、会社の方、飲み屋で噂に聞いたことなどあればこの時点で確認をしましょう。 【よし気になるところは無い!→ [6].に進む】 【やべ、忘れてた!→ [4]. に戻る】
  6. ここからは「ちゃんとやってるかどうか」の確認だけで大丈夫です。 「スケジュール」とか「WBS」とか名前が付けられたカレンダーをもらえると思います(もらってなければもらってください)のでそのカレンダー通りに「今日って何か確認できるって書いてあるけど?」といった進み具合を確認してください。 ちなみにアプリに限らず人間という生物はすぐさぼるので、油断してると「あれ?進んでない?」という形になります。 【ちゃんとやってる!→ [7].に進む】【ちゃっとやってない→呼びつけて説教】
  7. 開発者が「完成した」というものを持ってきますので「ちゃんとしているかどうか確認」をしましょう。 【全然問題ない → [8].に進む】 【何か変な動きをする→きちんとその変な点を伝えて直すように指示を出しましょう。伝わらなければ呼びつけるのが最も早い。】
  8. 開発者が「ビルドがどうだ」とか「申請がどうだ」とか色々言い出しますので 事前に用意したアカウントと、パソコンで「ここでやれ」と呼びつけてください。 尚、アカウントを渡して全部をやらせると「その開発者以外に自社のアプリを作る事ができなくなる」可能性がありますので 「アカウントを管理する」ことが全く分からないという人は、断固として「ウチにきてウチのPCでやって必要な情報はメモ帳に残せ」といいましょう。
  9. ここからは何もしないで待ちましょう。 恐らく開発者から「公開されました!」という連絡が入りますので その連絡がきたら是非、アプリという形で具現化したご自身のアイディアに対する世間の評価をお楽しみください。

長い文章になりましたがいかがでしょうか?アプリは完成しましたか?

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