広報戦略本部のみずポスです!

我らが「HONNE」がついに100万ダウンロードを突破しました・・・!!
先日、そんなHONNE100万ダウンロードを記念して、「HONNE座談会」を行いました!
今回は、bravesoftでHONNEに携わっている人&携わってきた人たちによる、「HONNEの中の人」の声を集めた座談会となっております。

まずは前編からいってみましょう!


参加者紹介

司会:みずポス
生みの親:社長
責任者:ノブさん
エンジニア:みっちー川さんゆうき
デザイナー:いのっち
ディレクター:ザキヤマ
ユーザー:ほのか

みずポス(以下:ポ)「それでは座談会をはじめたいと思います!」
一同「888888888888」(88 = パチパチ = 拍手を表す)

ポ「本日はリモートでのご参加ありがとうございます!」
ほのか(以下:ほ)「これビデオ録画した方が良いんじゃないですか?」
ポ「あ、そうですね!録画開始・・・しました!」
ノブさん(以下:ノ)「お、録画はやばいぞー。皆さん、くれぐれも危うい発言はやめて下さいね。」
ザキヤマ(以下:ザ)「この際だからぶちまけちゃいましょうよ」
ノ「・・・」
ポ「皆さん今日は本音でよろしくお願いします!本当にヤバイ話は編集でカットするんでw」

 

HONNEへの関わり方

ポ「まずは皆さんのHONNEへの関わり方を教えて下さい。それでは社長からよろしくお願いします!」


ノ「てかなんでボケ犬Tシャツ着てるんですか!それ別の自社サービス(bokete)じゃないですか」
社長(以下:社)「え?あら、間違えちゃった」
ポ「斬新なボケですね笑。気を取り直してHONNEとの関わり方を教えて下さい!」
社「HONNEを立ち上げましたね!その後は・・気付いたら100万ダウンロードでしたね」
一同「笑」

 

みっちー(以下:み)「僕は以前HONNEを担当していて、最初iOSアプリのエンジニアとして参画させてもらいました。その後、開発だけでなく広告見たりサーバーもちょっと触ったり、あと企画運用もしたりしましたね」

 


川さん(以下:川)「僕はエンジニアとしてHONNEのサーバーまわりの開発をずっと担当しています」

 


いのっち(以下:い)「僕はデザイナーとして以前HONNEに携わって、主にデザイン周りをやっていました。一時期企画や運営などにも関わっていましたね」

 


ノ「僕は2019年からHONNEの責任者として、運営全般をやっていますよ〜」

 


ポ「ゆうきさんは今年4月から入社の新卒生ですね」
ゆうき(以下:ゆ)「はい。僕はインターンの時からHONNEのAndroidアプリのエンジニアとしてやっています。後は運営も少しみていたり、企画も時々やっていたりします。」

 


ザ「今年からディレクターとして運営とか企画に携わっています!」

 


ほのか(以下:ほ)「はーい。ユーザーとして長年お世話になっています」
ポ「おおお〜、リアルユーザーが社内に」

 

〜自己紹介終了〜
ポ「ありがとうございます。また、インターンアルバイトの方や以前HONNEの担当だった方、その他色々な方のおかげて100万ダウンロードが達成しました。皆さんご協力ありがとうございました!」
一同「8888888888888888」

 

ポ「次はHONNE100万ダウンロードの軌跡と題し、HONNEの6年間のトピックごとに色々なエピソードを聞かせて頂ければと思います!」

2014年 HONNEリリース開始!


ポ「社長、HONNEが生まれたきっかけを教えて下さい!」
社「は”い”、そ”う”です”ね”・・・(音声が非常に悪い)」
川「社長の声が宇宙人みたいになってる」
社「(ボソボソ・・・)」
ほ「今度は何も聞こえないですね」
〜この状態が30秒続く〜
社「いや〜いい話ができた」
ノ「いや、こっちは何も聞こえなかったですよ!ボケ狙ってないで、ちゃんと教えて下さい!」
社「はっはっは」
社「当時は色んな新規アプリを立ち上げていて、出せば当たるみたいな気分で。その中で、匿名のアプリが無かったので、やっぱり我々ネット世代は2ちゃんねるをずっと見てたので絶対匿名でなんでも言えるアプリ、つまりスマホの2ちゃんねる版を作ったらヒットするのではないかと」
ポ「そうだったんですね」
社「みんな知らないと思うけど、HONNEのクリエイティブはとある女性ディレクターが作ったんだよ。俺は2ちゃんみたいな殺伐としたので良いじゃんって思ってたけど、その女性ディレクターがHONNEを女子にも受ける可愛いクリエイティブにした事で、女子の本音が集まる場になれた」
ポ「なるほど!それが今の可愛いHONNEのUIに繋がっているんですね」

2016年タイムライン2列表示


ポ「どういう経緯でこのUIになったのですか?」
い「そうですね〜正直全然覚えてないんですけど」
一同「笑」
い「冗談です。笑 今まで1列表示だったんですよね。それでもう少し見え感だったり視認性を高めたいなという話になり2列表示にしました」
み「そうそう。このタイミングですごい投稿が増えてきてて、1列表示だと見にくいねという話になったんだよね」
い「その時の事業部の長が他事業部との兼任で忙しくて、あまりHONNEを見れていなかったのもあって ”もう勝手にやっちゃおうぜ” ってやりました。笑」
ポ「勝手に変えたんですか?!」
い「うん。他にもう1人ディレクターがいて、その人と僕とみっちーの3人でどんどん変えていってましたね。クリエイティブも、リリースした当初HONNEってダークな感じでは無かったんですが、段々と “内緒” “誰にも言えない悩み” といった投稿も増えてきたので、黒くしよう〜と思って変えましたね」
ポ「すごい笑」
い「最終的にはクリエイティブを全部変えました」
み「自由な裁量だったよね」
い「その時はそうでしたね。サービスを良くするためにどんどん改善していってました」

 

2016年Twitter開始!


ポ「どのような経緯でTwitter運用は始まったのですか?」
み「一番の目的としてはプロモーションで。当時Twitterを使ったプロモーションが色々出始めた時期で、HONNEもその波に乗っかろうぜという事で。ただ当時はHONNEの投稿をTwitterに載せるなとか、色々ユーザーの方から叩かれたりもしました」
ポ「HONNE民からの色々なご指摘もあったんですね」
み「まあでも結果的にはTwitter運用によってユーザー数増加に繋がったのではないかなと思います」
ポ「2020年現在、Twitterの効果はどうでしょうか?」
ゆ「3月から100万ダウンロードに向けたカウントダウンキャンペーンをTwitterでも実施していたのですが、その影響もあってダウンロード数も増えて、Twitter運用の効果はあるんじゃないかなと思います。ただ、最近色々と伸び始めたところでもあるので、ここからもっともっと伸ばしていきたいと思ってます」
ポ「既に1000人超えていたりして、すごいなと思っています」
ゆ「そうですね。ただ、まだちょっと弱いかなと思って。1000人超えて、ここがやっとスタートライン。1万人くらい超えてから面白くなってくると思うので、目指していきたいですね」
ポ「目指せ1万人!良いですね!」
ノ「これからつよつよになっていくんで」

 

2017年監視体制強化!

ポ「2020年現在の監視状況はどうでしょう?」
ノ「もっと強化していく予定です。アプリに掲載してくれている広告主さんとの関係性もあるし、ユーザーの方にとっても不快な思いはさせたくないので、もっとちゃんとやっていこうと思っています」
ポ「直近はどんな対策をされていますか?」
ノ「この間、川さんがロシア方面からの攻撃の対応をサーバー側で行ってくれたのでだいぶ攻撃が減りました」
川「最終的にはシステム側でシャットアウトしたのですが、結構処理が大変でした」
ザ「やばかったすねあれは。攻撃で送られてきた画像や投稿の内容はここでは言えない。笑」
ノ「コロナの状況において、世界中のハッカー達が活性化しているんです。それでうちのHONNEも標的にされてしまって。スパム攻撃が凄い集中したんですよね」
ザ「インターンの子にも協力してもらって不適切な画像や投稿をバンバン削除してもらったりして何とか乗り切りました」
ポ「それは大変でしたね。HONNEの平和の後ろには運営チームの頑張りがあるのですね」

2017年HONNEちゃんbot爆誕!


ゆ「今は無きHONNEちゃんbot…」
み「悲しい(´·ω·`)」
ポ「HONNEちゃんbotはどんなきっかけで始まったのでしょうか?」
み「AIが流行ってきていて会社としても何かやってみようぜっていう声が上がってきたところで、ビックデータとしてHONNEの投稿も沢山集まってきているのでそれをもとに何かAIを作ってみようと思って」
み「そしたら以外と面白いものが出来たので、じゃあアプリに反映させちゃおうぜとなりました」
ポ「人気だったと聞きました」
み「コアなファンを獲得できてて、HONNEちゃんbotの投稿楽しみっていってくれるユーザーも結構いました」
ポ「また復活して欲しいですね!」
ゆ「今でもちょこちょこユーザーから声があがってきてるんですよね。根強い人気があります」
ほ「私も好きでした〜」
ミ「是非、復活お願いします!開発はゆうきに託した!」

 

2017年ハロウィン企画!

ポ「ハロウィン企画は盛り上がりましたか?」
社「何だっけこれ?みんなでコスプレして街に繰り出したやつ?笑」
い「それもありますが、アプリのアイコンとか背景を変えたやつですね」
社「雪降ったり桜とか季節ごとに色々やってたよね」
み「そうなんです。この頃からイベントごとにアップデートしようという方向になりました」
ポ「ちなみにコスプレして街に繰り出していったというのは?」
社「イベントをやる会社としてハロウィンに参加しないわけにはいかないと思って、皆んなでコスプレして渋谷に繰り出していった」
ポ「あのハロウィンのカオスな渋谷に突撃したんですか?!」
社「皆んなもう2度と行かないて言ってた笑」
い「地獄だった…」
み「すごい人混みでしたからね。ただ翌年もハロウィンの渋谷には行ったんだよね。今度はちゃんとした企画で、ハロウィンの渋谷で皆んなの本音をインタビューするっていう」
ポ「コレですね。再生回数が結構伸びてますね。2020年5月時点で2400回!」
社「ちょっとつよつよちゃんねるにUPするか 😎 」

2018年NAVERまとめ紹介!


ポ「どういう経緯で載ったんですか?」
社「これは完全に勝手にだよね」
ほ「えーすごい。私もユーザーとしてHONNEを愛用してたので、NAVERに載った時は ”あ、まとめられてるー” って嬉しくなりましたね」
社「こっちがマジかよって感じだったよね。笑」
み「これLINEニュースにも載って、一時バズってAppleStoreの検索ワードにもHONNEが出ていて、何が起きたんだ?!って皆で騒いだのを覚えてますね」
ポ「反響も凄かったですか?」
ノ「それでダウンロード数が35万から50万に跳ね上がったんだよね」
ゆ「そこの時の伸びは統計で見てもすごいんですよね」
社「そうこうしているうちに俺がTwitterを始めるっていう」
ノ「Twitterを乗っ取る勢いでHONNEが伸びてたのに生みの親である社長がTwitterをはじめるという笑」
社「まあ俺のアカウントは会社としての広報目的もあって作ったんだけど、HONNEの事呟いたりリツイートすると結構イイネもついたりするから、結果的にHONNEにとってもプラスになっているよ」

2019年TV出演!

ポ「ええじゃないか!に取り上げてもらって民放初出演!テレビ出演後の反響はどうでしたか?」
ノ「放送を見てくれたHONNEユーザーの方もいたり、HONNE内にスペシャルカテゴリーを特設したりして、その時は盛り上がりました!でもダウンロード数に繋がったかというとそこまででもなくて、HONNEのターゲット層はあんまりテレビを見ていないかも?SNSの方が相性がいいんだなって改めて実感しました。浮気はだめですね」
ゆ「ダウンロード数ちょっとは伸びてましたよ!」
ノ「少しはね。でもやっぱりSNSとかインターネットで施策を打った方がHONNEとの相性は良さそうかもな」
い「社内はめちゃめちゃ盛り上がりましたよね。僕もお茶の間にHONNEのロゴが映し出される瞬間を待ち構えてました」
ほ「使ってる側としてもHONNEテレビ出演は嬉しかったです」

 

2019年アンケート機能追加!トロフィー機能追加!トレンド機能!

ノ「アンケートは僕が入った時には既にあって。次に何作ろうってなった時にトレンドに決まったんですが、これは結構、盛り上がってますね!」
ポ「おお〜」
ノ「ただ、元々の目標は “はてブ” だったので、今のHONNEみたいにな普通のニュースやトレンドにコメントをつけるのももちろんですが、もっと広い世界を目指していきたいと思っています。なので今後一般ユーザーがニュースも投稿できるようになっていきたいですね」
ポ「それは素敵ですね。楽しみです。トロフィー機能はどうですか?」
ノ「トロフィーはですね〜。HONNEは匿名なんで、そもそもリテンションがちょっと弱いんですよ。なので継続してもらいたいって想いで作ったんですが、ちょっとハードルが高すぎるのかな。60日間ログインしてトロフィー1個開放とか、1000投稿で開放とかハードルが高くって今はヘビーユーザーにしか刺さっていないかもしれない。ここももっともっと改善していきたいですね」
ポ「匿名サービスならではの悩みですね」
ノ「なのでまとめると、アンケートとトレンドはまぁまぁ当たってるなって感じ」
ゆ「そうですね、トロフィーは元々一年スパンで考えてたので、ちょっとまぁ、一年もそんなに使ってるユーザーいないかぁってなって笑」
ほ「私は長く使っていますが、結構稀かもしれないですね」
ゆ「HONNEってもともとアンインストールして、もう一回入れて、みたいなユーザーが多いのでそこがちょっと読み切れていれていなかったかな〜って」
ザ「ゆうき、本音が過ぎる」
ゆ「え〜でもブログにも書いてるので大丈夫です」
ザ「ブログにも書いてるのか。ならまあいいか・・・まぁつまりまとめると、盛り上がってるって事っすよ!!」

 

2020年WEBサービス開始!

ポ「WEBサービスはどうですか?」
ノ「最初はSEO対策が不十分だったんですけれど、3月中に施策をしまして、今は伸びてます。確実にMAUもUPしているので盛り上がっているというか、アクセス自体もすごいあります」
ポ「おー!順調なんですね」
ノ「あとWEBの特徴としては長文投稿されたものだけを表示する。なので読み応えもあるし今後期待して言って良いのでは」
ポ「なるほど。WEBからコメントしたいってユーザーの声も多そう」
ノ「うーん。匿名なので、嫌な書き込みとかもいっぱいあるんです。その管理をしないといけないので、単純にWEBで匿名投稿っていうのはサービスの安全性のためにもさせられないかな。ログイン機能つけるのか?っていう話にもなったりならなかったりもするので、少し難しいですね。WEBは今まさにブラッシュアップ中です」

2020年100万DLカウントダウン企画!


ポ「このキャンペーンはどんな経緯で始まったのですか?」
ゆ「100万ダウンロードでなんかやろうぜって話になって、色々企画していくうちにカウントダウンキャンペーンに落ち着きました」
ノ「100万ダウンロードっていう節目を迎えられるアプリって中々ないわけじゃないですか、そこの千載一遇のチャンスを生かさない手はないので!」
川「キャンペーン企画の実装にはエンジニアが沢山参加しましたね。私以外にもHONDAやなおやなど、色々な人が協力してくれました。結構時間が足りなくて、プレゼントどうする?とか議論を重ねて、当初より2週間くらい伸びてやっと企画が出来上がりました。いざ実装の段階に入った時も、3段階キャンペーンに分ける事によって実装のポイントが分かれたりしてそこも大変でしたね。またどうやって盛り上げるかも皆で色々意見を出し合って、最終的にはユーザーの投稿によってポイントが加算されて行く方式に決まりました」
ポ「キャンペーンでは、Twitterもめっちゃ盛り上がってましたよね」
ゆ「そうですね。この時期のTwitterの運用はがんばりました」
ノ「プレゼントに関してはザキが尽力してくれているのでそのあたりの苦労をどうぞ」
ザ「あまたのサイトに色々登録し、様々な調整をし・・。まぁ、つまり雑用の雑用をめっちゃやってましたね!」
一同「笑」
ノ「ザキ、缶バッジの下りは?」
ザ「それはちょっと守秘義務があるんで。そこはすみません」
ノ「いや、これはほんと、ピーなんですけどね」
ザ「いいよ、その缶バッジの営業の女の子がめちゃくちゃかわいくてテンションが上がってた話は!!!」
一同「笑笑笑」
ザ「なんで謎にいま暴露されなきゃいけないんだよ」
ゆ「でもほんとザキさん達がプレゼントのデザインとかまでやって下さって。それで結果あのすごい良い感じのプレゼントが出来上がったんですよ」
ほ「めっちゃ可愛かったです」
ゆ「今デザイナーも不足しているので・・」
い「デザインならやりますよ〜」
ザ「え!いのっちさん本当ですか!では101万記念の時お願いします!」
川「100万ダウンロード以降もキャンペーン刻みますか?(開発が大変だな)」
ザ「また缶バッジの営業の子と連絡取りたいんで!」
一同「笑」

そして100万DL達成!!

ポ「そして、ついにHONNE100万ダウンロード突破!!皆さん、本当におめでとうございます!」
一同「888888888888」

ポ「それでは、前半戦もそろそろ終了となりますが、ここで社長、ノブさん、ほのかさんが次の予定によりドロンとなります。それでは3名の方々、改めて100万ダウンロード達成にあたり、HONNEへのメッセージをお願いします!」

ほ「HONNEは匿名で多くのユーザがいるため、本音で様々な意見がもらえる貴重な場です。すべてのユーザの悩みがいい形で解決され、”きもちが軽くなった” と思えるようなアプリになって欲しいです。」

ノ「僕がコンシューマー事業やるってなった時に考えていたのは更にでかい市場を狙っていて、ほんと “打倒はてブ!” といったところなので、この100万ダウンロードはまだまだ成長の途中かなと思ってます。皆さん、今後も期待しててください!がんばります!!」

社「2年前くらい前にほのかと就活イベントで面談した時に “HONNEってアプリやってるんだよね” って言ったら “あっ、エグいですね” って言われて。”エグい事やってるんだ俺たち” って思ったのはすごい印象に残ってる。笑 ただそれだけユーザーが本音で呟けているアプリで知名度もあるんだなって実感した。うちが単独でやっているサービスで100万ダウンロードを突破しているサービスって決して多いわけではないので、HONNEは非常に貴重なアプリだなって思う。元々は1億ダウンロードっていうビジョンでやってますんで、それを考えると100万人はスタートラインに立ったところだと思うので、これから引き続きブレイクさせていってほしいなと。ノブさん率いるHONNEチームには期待しています。これからも頑張ってほしい!」

皆さん、貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
引き続き、盛り上がった後半戦もお楽しみに!

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