
HONNEもう8月でついに6周年!あっという間ですね!
今年に入ってWEBサイトリリースや、100万ダウンロードと勢いが止まらないHONNEですが、
今回の6周年を記念して、なんとHONNEサイコロが誕生!!
※ HONNEの6周年を祝した特設サイトはコチラ
このHONNEサイコロをbravesoft社員で使ってみたので、その座談会の模様をお届けします!!
オープニング
高瀬(以下高)「そんな感じでHONNEの6周年の特別企画という事で、HONNEサイコロが完成しました!」
一同歓声
高「これはどのような方々に配られるんですかね?」
ザキヤマ(以下ザ)「これはHONNEの一般ユーザーの方より問い合わせフォームから応募があった方に対し、抽選で配られます」
高「これを実際にbravesoftの社員に使ってみて、”こんな楽しいものがあるんだ”というのを知って頂く記事にしますので、皆さん盛り上がっていきましょう!」
一同歓声
高「ではマス目を紹介していきましょう。まずは“恋愛のホンネ”ですね…これは色々な人に聞きたい所です。続いて“怒りのホンネ”、これは長くなりそうなんでノブさんには当てない方が良いですね(笑)」
一同「笑」
高「そして“笑えるホンネ”、これは難しいですね」
ノブ(以下ノ)「これ難しいね」
高「そして“秘密のホンネ”、これは…」
ザ「これ言ったら本音じゃなくなりますよね(笑)」
高「“泣けるホンネ”これも難しいですね。そして最後が“○○なホンネ”。まぁ本音って所ですね。以上の6マスを使って面白おかしいトークを繰り広げる感じになりますが…まずは今回の座談会の参加者を紹介しましょう」
高「まずはHONNEを運営するプロダクトグロース事業部より、事業部長のノブさん、セールス&ディレクション担当のザキヤマ、そして最近入社のインターンで働くTAKUMAくんの3人ですね」
TAKUMA(以下T)「宜しくお願いします」
高「僕らはあまりTAKUMAくんの事を知らないのですが、いきなりこの場で本音をぶちまけるんですね(笑)」
ザ「ただ最近知りましたが、このTAKUMAはなかなか闇が深いっすよ(笑)」
高「なるほど、その辺はこのサイコロで掘り下げていきましょう。そして続いてはeventosを運営するeventech Unitのディレクターのタク、エンジニアの赤ちゃん、そしてこの部署でマネジメントをやりつつ広報の責任者である私高瀬、そしてDX Unitのディレクターのメガネ、そんな7人で会話をしていきますが…公平性を記す為にあみだくじで順番を決めましょう」
タク(以下タ)「あみだくじ本当に好きっすね(笑)」
高「そして結果はこんな感じです」

タ「トリか……」
T「………」
高「TAKUMAくん一発目はキツイね(笑)まぁ、まずはやってみましょう!」
第1局:TAKUMA
高「ではTAKUMA君から始めましょう。ではダイスを転がしましょう」
高「泣けるホンネを話して頂きましょう」
T「……では高校時代の塾の先生の話をします。その先生がメチャクチャ厳しい人で、僕もよく怒られたんですが毎日遅くまで指導してくれる先生でした。そして第一志望の大学に合格して、合格通知を見てもらったんですけど全然喜んでもらえず……寂しかったんです」
メ「へぇー」
T「で、大学で関西からこっちに来たんですけど、20歳くらいに新宿でたまたまその先生と合って、その時その先生が、“お前が合格して気が緩むと思ったからあの時は素っ気ない態度取ったけど、おめでとう”と言ってくれて…感極まりましたね。そしてその後お酒を御馳走してくれたという、そんな泣けるホンネでした」
一同拍手
高「一発目にしてみれば凄く良いエピソードでしたね!ただ。理想の展開を言うのであれば…“その奢ってもらった飯がメッチャ不味かったです”とかが良かったかも知れない(笑)」
ノ「割り勘だったとかね(笑)」
第2局:メガネ
高「では怒りのホンネいきましょう」
メ「では昔の勤務先の話…ですかね。その時は4人のチームで新規サイトの立ち上げをやっていたんです。そこで定期的に社長に決済を貰う提案をしていたんですけど、そのルールとして“4人全員で合意を取った内容で社長に提案する”と言うルールがあり、その日も全員で合意を取った内容を代表して僕が社長にプレゼンしたんです」
ノ「うんうん」
メ「するとその提案が社長に刺さらず…社長にメチャクチャ怒られたんですが、その後社長室を出た瞬間、自分以外のメンバーが“なんであんな提案したんだ!”と僕にブチギレられまして…」
ノ「笑」
メ「流石に温厚な僕もその時は“ふざけんじゃねえ!”とブチギレたという…そんな怒りのホンネです」
一同拍手
高「これも怒りの話で、怒りのホンネとはちょっと違うような気がしますね!例えば“実は僕が違う資料でプレゼンしてた”とかが欲しかった(笑)」
赤「“合意取っていなかった”とか(笑)」
第3局:赤ちゃん
高「では赤ちゃんは”秘密のホンネ”で行ってみましょう」
赤「今…婚活をしていて、婚活アプリを使っているんですけど」
ザ「(爆笑)」
赤「そこでマッチングをしたけど、1週間くらい連絡を取ってなかった女の子がいるんです。すると急にメッセージが来たんですけど、僕プロフィールにバスケやってると書いてるんですね」
ノ「うんうん」
赤「”身長低いのにバスケやってるとか書かない方がいいですよ”って言われちゃって」
一同爆笑
赤「こんな婚活アプリでこんな事言う人いるんだってショックを受けて……先週末の話なんですけど、誰にも今まで言ってなかった、そんな秘密のホンネでした(笑)」
高「良いですね!お題らしい内容でした!」
第4局:高瀬
高「子供が生まれた時の話ですね。今から4年前の9月に双子の娘が生まれたんですけど、手術当日の朝に奥さんの実家の青森の病院に行って、13時手術開始だったんですけど帝王切開だったんですぐ生まれたんです。確か10分位で生まれて。その後新生児室で2人の子供を見た時は…多分感動して人生で一番泣きましたね。生まれてきてくれてありがとうと思って」
ノ「いい話ですね」
高「ただ、俺生まれた時ウンコしてたんです」
一同笑
高「そんな10分で生まれると思ってなかったんで油断してました(笑)」
メ「高瀬さんも出産していたわけですね(笑)」
ザ「うわ俺も“三つ子だったんですね”って言おうとしたのに被った(笑)」
第5局:ザキヤマ
高「○○なホンネ、行きましょう」
ザ「僕、結構おしゃれ好きなんです。普段営業で着るスーツもオーダーメードだったり気を遣っていたりなんですけど、最近リモートワークなのでオンラインMTGも多いので私服が多く、会社にも私服で行く事が増えたんですけど。まぁ私服に対して色々いじられる事が多いんです」
メ「……」
ザ「まぁ、上司とか年上の人とかに言われてヘラヘラ笑ってますけど…内心はメッチャムカついてますね」
一同爆笑
ザ「なんでこんなバザーで買ったようなシャツ着てる奴に俺はイジられてるんだと!しかも…」
高「だいぶエキサイトしてますがこの辺で終了としましょう(笑)」
第6局:ノブ
高「恋愛のホンネ来ましたね!ではノブさんお願いします!」
ノ「昔、20代の頃、仕事でやりとりしていた別部署の女性の方との方のエピソードをします」
ザ「人には社内恋愛するなと言っておきながら(笑)」
ノ「その人ともちろん会社のメールアドレスで色々とやり取りをしていて、業務上のメールをしていたんですが、その合間にプライペートの誘いもちょくちょく来るようになってしまいまして…それでちょっと困ったんですけど、業務のメールは即レスしましたが、プライベートのメールは一切返信しなかったって言うエピソードがあったと言う…そんな恋愛のホンネですね」
ザ「面白くないっす(笑)」
高「全然面白くないっすね(笑)」
ノ「ゴメン、もう1回やらせてくれる?(笑)」
第7局:タク
高「では最後、タク行きましょう」
タ「今から7年前くらいに…痴漢を捕まえた事があります」
ノ「へー」
高「それは知らなかった」
タ「通勤中に山手線に乗ってたんですけど、全然電車ガラガラなのに妙に女性に密着している男がいたんです。年齢は今のメガネさんと同じくらいで、見た目も今のメガネさんみたいな見た目で…(笑)」
高「バザーで買ったようなシャツ着て?(笑)」
ザ「どんだけそのフレーズ気に入ってるんすか(笑)」
タ「で、女性から”助けて”的な視線をもらって、よく見ると明らかに痴漢されていたので、これは助けてあげなきゃなと思って、その痴漢を次の駅で下ろして、女性に駅員さんを呼んでもらって。ひと段落ついたのでさぁ会社に行こうとした際に、駅員さんに“名前と連絡先教えて”と言われて教えたんです」
ノ「うんうん」
タ「そして会社に間に合って仕事してたんですけど、18:00くらいに電話がありまして、出てみると朝の女性からで。“御礼にお食事でも御馳走したい”と言われたんです」
ノ「へー」
タ「ただその時ちょうど夏休み直前だったので、”この後1週間地元帰省するんで、来週以降だったら行けますよ”と答えたんですね、そしたら“わかりました、じゃあ来週以降にまた調整したいので必ず電話します”と言う話だったんですが…
それから7年連絡が無いっすね(笑)」
高「ホンネではない気がするけど…(笑)」
そんな感じでHONNEサイコロトークは終わらない感じでした!
実はもう1周したのですが…分量の都合上カットいたしました!
(需要があれば後編も書きますので希望者がいればお申し付け下さい)
そんな感じで盛り上がるHONNEサイコロ、是非希望者は最下部のフォームからご応募下さい!そして…
7年目のHONNEも宜しくお願いします!
追伸)
作中で使用したHONNEサイコロをご希望の方は是非、下記フォームよりご応募下さい!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe3QQ9lrmdiZ8hBKZ9C4a3vFAhGn7p6fb1mAS3D9i2isHtvEg/viewform?usp=sf_link
投稿者プロフィール

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2019年より本ブログの編集長となりました。
趣味は双子の娘と遊ぶ事です。