毎年のことですが、あっという間に1月が終わろうとしていますね。
昨年末に継続性について話をしましたが、今年やろうとしたことが、今継続してやれておりますでしょうか??
よく言われる話ですが、やるまでが大変で、やってさえしまえば意外とやれるものです。
そのやる内容に時間がかかるものだと躊躇しますが、時には軽めでもいいくらいの気持ちでやり始めるといいのではないでしょうか。
このニュースもたまにはネタ少なめでいいやくらいでやると、意外と取り掛かりやすいものでした!(結果時間かかってることが多いですが)

 

ソフトウェア

RHELの無料利用条件を拡大

CentOSの開発終了でニュースにもなり、それに関連してになると思いますが、エンタープライズ向けのRedHatであるRHELの無償利用条件を広げたようです。条件変更としては、

これまで無償利用の条件は1ユーザー、1台、ソフトウェア開発用途のみに限定されていましたが、今後は最大16台まで本番環境で利用できるようになります。

ということで本番でもOKってことで、結構な拡大になっていますね。ただ、最大台数もあるはあるので、規模によっては有償での使用の検討が必要になりますね。

参考:Red Hatがエンタープライズ向けLinux「RHEL」の無償利用条件を拡大

 

AWSのElasticSearchの訴訟について

Elastic」が、AWS ElasticSearchとして使用していることを受けて、「Amazonが勝手に自社サービスを商標登録した」ことを理由に、訴訟およびライセンスの変更を余儀なくされておりました。

それを受けて、今後も利用し続けられるように、Apache License Version 2.0ライセンス版にて提供継続することになったようです。アナウンスとしては、利用ユーザーとしては特に影響はなく、これにおいて必要な作業はないようなのでひと安心ですが、AWSを利用している方も多いので、このまま収まってくれることを願っている人も多いのではないでしょうか。

参考:Amazonがライセンス変更した「Elasticsearch」をフォークしオープンソース版として提供続行することを決定

参考:オープンソースの著作権を巡るElasticとAmazonとの闘い

 

Cloud FunctionでRubyサポート

サーバーレスのGoogle Cloud Functionsがサポートする言語として、Rubyをサポートすると発表しました。Rubyエンジニアにとっては良いニュースですね。

また、Rubyでサーバレス環境の関数を開発支援するフレームワーク「Functions Framework for Ruby」もオープンソースで公開しました。Functions Framework for Rubyとは、

Google Cloud Functions、Google Cloud Runなどをはじめとする、Kubernetes上でサーバレスを実現するフレームワークであるKnativeベースのサーバレス環境に対応。

これを用いることでさまざまな関数のRubyでの記述が容易になるだけでなく、ローカル環境での開発、テスト、実行も可能にします。

とのこと。Rubyでのサポートを入れるというのは、Ruby使用者も増えていることの裏付けになりそうです。

参考:Google Cloud FunctionsがRubyのサポートを発表 ローカル環境での開発やテストを可能にするフレームワークも

Facebook/Instagramが画像キャプションをアップデート

画像キャンプのアップデートで、

AI分析によって「野原で人が馬の横に立っている」「ボートの上に犬がいる」のようなキャプションが生成され、画像のメタデータに保存される。これにより画像を見ることができない人も、どんな画像なのかを理解できるようになる。

とのこと。特に大手サービスでは、画像を見ることが難しい方とかにもいかにサービスを提供するかを率先して対応しておりますが、サービスを提供している方にとって、まだまだ一般化していないですが、考えていかないといけない領域になりそうです。

Image: TechCrunch

参考:FacebookとInstagramのAI生成画像キャプションがアップデート、より詳細な情報を提供

Googleがモバイル検索のデザインを変更

検索といえばGoogleですが、モバイル検索のデザインを変更したようです。とはいえ、Googleが2019年にそのモバイル検索のリフレッシュで行った作業の続きとのこと。なお、、フォントについても触れており、
Google独自のフォント「Google Sans」をより広範囲に使用することにした。「検索のどこに、どのようにフォントを使うかのという点に一貫性を持たせるのも重要でした。これは人々が情報をより効率的に解析するのにも役立ちます
とのこと。特にデザインを考えている方については、参考になるところもあるのではないでしょうか。
Image: Google

ハードウェア

Google のFitbit買収完了

米司法省は継続審査中のようですが、GoogleによるFitbitの買収が完了したようです。2019年後半には、Timexのスマートウォッチ技術を買収していこともあり、WatchにOSだけでなくハードウェアとして参入してくる可能性はありそうです(噂だけは前からありましたが)。携帯自体もPixelでの参入で市場としてポジティブにとらえられているので、Watchでも正式に参入したときに、どのようなインパクトを起こしてくれるか期待したいですね。

参考:グーグルが約2180億円でFitbit買収を完了と発表、ただし米司法省は審査継続中とコメント

Apple がAR/VRヘッドセットを開発中か?

まだ噂段階にもみえますが、2022年頃にAppleがAR/VRヘッドセットを出す可能性がありそうです。ハードウェア面でも様々なインパクトを起こしてきたAppleですので、なかなか一般化しないAR/VRヘッドセット市場に変化を出すことができるか注目です。
さらには、注目M1搭載Macですが、さらなる軽量化をしたMacを2021年後半にも出す可能性がありそうです。こちらもM1ほどはないでしょうけど、どのような進化をするか楽しみです。

 

ITビジネス

国内メンタルヘルステックカオスマップ公開

メンタルケアアプリを運営するemol さんが、「国内メンタルヘルステックカオスマップ 2021年版」を公開しました。このコロナ禍においても注目されるメンタルテックではありますが、思ったより色々なテック領域があると思われるのではないでしょうか。

AIであったり、リモートでのカウンセリングといったところが直近の特徴になるかと思います。マインドフルネスといったところも参入はしやすいので、そこそこ数がありますね。

参考:メンタルケアアプリのemolが「国内メンタルヘルステックカオスマップ 2021年版」公開

なお、CES2021でも、高齢者向けのヘルスケア系サービスも注目されていたようです。このエリアに興味がある方は、以下の記事も見てみてください。

アプリへのソシャゲの統合が簡単に!?

Goamaという開発者がソーシャルゲームをアプリに迅速に組み込むことを可能にするサービスがあるようです。アプリとゲームの親和性も高いので、容易になるのはサービス提供者としてはプラスかもしれません。興味がある方は(英語だけですが)公式ページを見てみるとよいかと思います。

その他

結構この項目をどうするかいつも悩んだりしているのですが、色々なニュースを見る上で、特に開発者の方向けてに参考になればといった情報を共有します。

開発者のかたは、Qiita を見ている方も多いのではないでしょうか。困ったときにスポットで見ることが多いと思いますが、じつはDaily/Weeklyランキングを出しています。

https://qiita-trend-pwa.now.sh/

Qiitaでどんな記事が今見られてるんだろう?というのをベースに、情報収集してはいかがでしょうか?

例えば、M1でUbuntuを動かす、みたいなのは、まさに今のM1が伸びてきているのを表してるかと思います。

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