2021.9.1 技術開発 セキュリティについて考えてみる セキュリティについて 特にここ最近はセキュリティの話だったり考えないといけないことが多くなってきております。そこで、セキュリティのプロではないなりに、改めてセキュリティについて考えてみました。 セキュリティの対策が必要というのは誰もが思うところでもありますし、やったほうがいいというのは疑いのないことかと思います。 しかしながら、実状を考えると、なかなか簡単にいかないものです。例えば以下のような課題
2021.1.25 iOS Android WEB Server 技術開発 機械学習・ディープラーニング AR・VR 20210125週刊Techニュース 毎年のことですが、あっという間に1月が終わろうとしていますね。 昨年末に継続性について話をしましたが、今年やろうとしたことが、今継続してやれておりますでしょうか?? よく言われる話ですが、やるまでが大変で、やってさえしまえば意外とやれるものです。 そのやる内容に時間がかかるものだと躊躇しますが、時には軽めでもいいくらいの気持ちでやり始めるといいのではないでしょうか。 このニュースもたまにはネタ少な
2020.12.7 iOS Android WEB Server JavaScript 開発・便利ツール 機械学習・ディープラーニング 20201207週刊Techニュース 今まではいろんな記事をバラけて紹介しましたが、今回は大半がAWSです!re:Inventが開催され、色々なサービスが紹介されました。 以下記事を紹介していますが、ぜひ re:Inventのページも見てもらうとよいかと思います。 ソフトウェア AWS re:Invent が開催 Mac miniのクラウド化でご存知の方も多いかと思いますが、re:Inventが開催され様々な発表がされました。紹介記事をベースに以下にまとめていきます。 TechCrunchさん
2020.11.9 iOS Android WEB Server 開発・便利ツール 20201109週刊Techニュース 数日に渡りアメリカの大統領選挙がニュースになってきましたが、バイデン氏が勝利宣言をしましたね。色々と話題の多かったトランプ氏でしたが、どのように変わるかは注目ですね。 特に経済の中心の国であるアメリカではありますが、よくも悪くも影響が大きいので、どうなっていくかを注視はしたほうがいいでしょう。 ソフトウェアiOSアプリで収集するデータの入力が12/8から必須開始になるよう今年の後半にかけて、ダウン
2020.10.8 Server 技術開発 AWSのSESを利用して手動でメールを送信する サービスからメール送信をする際に、AWS の SES (Simple Email Service) を利用することはよくあると思うのですが、手動でメールを送信しようとするとコマンドで行う必要があるので、備忘録として残しておきます。 前提として、AWS の CLI が使える状態になっているものとします。環境未作成の場合は 公式サイト などを見て使える状態にしておいてください。 まず、メールのテンプレートを作成します。 [crayon-6629bf3ab49d966
2020.10.5 iOS Android WEB Server 技術開発 開発・便利ツール 20201005週刊Techニュース 早くも10月に入り、今年もあと3ヶ月となりました。先週はAppleのニュースが多かったですが、今週はGoogleのPixelも発表を中心に、Googleから色々な発表がありましたので、そちらも以下にまとめております。 東証のシステム障害は大きなニュースになっておりましたが、堅牢と思われるシステムでも障害が起きることを示したニュースでもあり、ITに携わっているものとしては他人事ではなかったのではないでしょうか。 開発
2019.10.23 技術開発 申請関連 開発・便利ツール 2019年10月時点で注意が必要な外部サービスの仕様変更まとめ 今の時代、サービスを作るときに1からすべて自分たちで作るということはほとんど無いかと思います。 ブレイブソフトでも Firebase、AWS など様々な外部サービスを使っています。 ただ、そのような外部サービスを使う以上、仕様変更には注意を払う必要があります。 ブレイブソフトでは、そのような情報を一元管理してサービス変更の1ヶ月前など適切なタイミングで社内に周知する仕組みがあります。 今回はそこでまとめられた外部
2019.10.1 Server 技術開発 Amazon EBSのストレージサイズを拡張する(Amazon Linux) 最近 Amazon EBS のストレージサイズを拡張することがあったので、その作業時の記録を備忘録も兼ねて共有しておきたいと思います。 昔は EBS のストレージサイズを変更する際はインスタンスを停止させて、ボリュームをデタッチして、ボリュームを作成してアタッチ…などといった手間のかかる作業が必要でしたが、2年ほど前からサイズの拡張であれば EC2 インスタンスを停止させること無く行うことができるようになっています。 1.