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bravesoftの
プロフェッショナル社員

社員紹介 Vol.15 阿部 高裕

阿部 高裕

阿部の履歴書

新卒1年目からbravesoftで活躍するプロパー社員である

1993年8月

長崎県大村市にて生誕

2000年4月

旭ヶ丘小学校入学

2006年4月

西諫早中学校入学

2009年4月

西陵高校入学

2012年4月

九州産業大学 情報科学部(現:理工学部)入学

2016年4月

bravesoftに新卒1期生として入社、ジョブローテーション後にGBS事業部に配属

2016年7月

ID事業部に異動し、以降パートナープロダクトを担当

2018年7月

国内開発チームのグループリーダー就任

2019年1月

リーダー職を辞し、ディレクター 兼 エンジニアとして業務

2021年7月

グロースハック事業部 事業部長に就任

阿部の流儀

はじめに

「デジタルネイディブ世代」という言葉をご存知だろうか?

日本でインターネットサービスが普及した1990年代半ば、この前後の1990年〜2000年に生まれた世代を「デジタルネイティブ世代」と一般に定義されており、生まれつきインターネット社会に接しているこの世代は幼い頃からデジタルが身近で、グローバルな視野を図らずして持っており、インターネットを通じて、自由な発想力を持つことが特徴である。
まだまだ若い世代ではあるが、多くのこの世代がビジネスシーンにおいて活躍している。

bravesoftは経営メンバーが1981年生まれのメンバーを中心に構成されているが、ここ数年で若手メンバーの部長就任も相次ぎ、経営メンバーを始めとした、この「デジタルネイティブ世代」の社員が会社組織の中核を席巻しつつある。

今回紹介する阿部は、1993年に生まれ、小学校時代からPCに触れ、中学校でiPod touchに触れ、高校で初めて持つスマートフォンがiPhoneという形で、デジタルに触れることが基本となっているまさにデジタルネイティブ世代の申し子である。

デジタルが常に身近にあったこの世代は、何事も「デジタルで実現できる前提」で物事を考える。

阿部がどのような背景でIT業界を志し、bravesoftを選択し、そして今「アプリグロース」を実現する部門の責任者として、どのようなことを常日頃より考えて行動し、その目指す先に何があるかを紹介させていただく。

非常に穏和な性格で、プライベートでの趣味も多いのが特徴

お小遣いを貯めて買ったiPod touchに熱中

1993年8月、長崎県大村市にて公務員の両親の元、阿部は生を受けた。
大村市は長崎県で人口が4番目に多く、東は多良岳県立公園、西は大村湾に囲まれる自然豊かな市であり、そのような恵まれた環境で阿部は幼少期を過ごした。
当時、アウトドア好きの父親がシーカヤックやキャンプに連れて行ってくれたことが当時の記憶に残っている。

小学校は大村市・旭ヶ丘小学校に入学。
両親が共働きである為に学童保育に通いながら、習字を習っていた。
この頃の阿部少年は、低学年の頃は外で遊ぶことが好きだったが、高学年に成長するに伴い、どちらかというとインドアな少年となり、家でのゲームに熱中した。
この頃の夢は「建築士」であり、父親のPCを少しずつ触ることも始めていた。

そして小学校高学年で隣接する諫早市に引っ越し、中学校は西諫早中学校に進学。
中学校に入学して心機一転、新しいことを始めようと野球部に入部するも、早々に野球肘になってしまい部活動を断念せざるを得ない状況に陥ってしまったが、結果としてこのタイミングで野球以上に熱中し、今度の阿部の人生を左右する出会いがあった。

「“iPod touch”が欲しくなって、お小遣いを貯めて買ったんです。もう夢中になって、ずっと操作してましたね」

iPod touchが日本で販売開始したのは2007年9月、iPhoneの普及よりいち早く日本で出荷された。 阿部が魅了されたのは機能面だけではなく、そのシンプルなデザイン、更には自分でアプリなどをカスタマイズできる拡張性などに魅力を感じ、毎日のようにiPod touchに触れ、遊んでいた。

そしてこの頃、父親よりPCを譲り受けたのも阿部にとっては意味があった。
学校の授業を終えて帰宅してからは夜遅くまでPCと向き合い、ブログを書いたり、スタイリングの調整などに熱中していった。
このような趣味の延長線上で漠然と、将来はITの道に進みたいという思いが芽生え始めた。

そして中学を卒業し、高校は諫早市の進学校である西陵高校に進学。
高校に入学した2009年からは日本でもiPhoneが普及し始めていたので、iPod touchiPhoneに変えた。
高校時代は写真部に所属し、市の大会で入選もしていた。授業は数学は得意だったが、それ以外はイマイチだった。
そうして高校3年生になり、進学シーズンを迎えた阿部が考えていた進路は明確であった。

「ITの道に進みたいというのは中学校時代から変わらず持っていましたので、迷わずにITに特化した大学に行くと決めました」

そうして18年間育った長崎を離れ、福岡県の九州産業大学の情報科学部に進学する。

その年唯一のコーポレートサイトからの直応募

九州産業大学は「産学一如(さんがくいちにょ)」の理想を掲げ、産業と大学は車の両輪のように一体となって、時々の社会のニーズを満たすべきという思想の大学であり、「社会で如何に活躍できるか」にフォーカスが当てられた授業内容が多いのが特徴である。

情報系の授業では「データベースの授業」「組み込み系の授業」「ネットワーク系」などを学んだが、座学だけではなく、組み込み系の授業では実際にケーブルや回路を駆使し、ボードに繋げて簡易的な自動販売機を作るなどを行なった。 更には、実際に働くことを想定したプロジェクトベースでの授業などもあり、この頃の学びは今でも阿部の仕事に大きく役立っている。

更にこの大学のユニークな点は「就職活動のための授業」があったことであり、講師が「就活に備えて、大学時代で3つのエピソードを作るべき」というアドバイスをしてくれて、阿部はそのアドバイスに従い「就活のため」のサークル活動などを行った。

そのような大学の理念にも基づく、大学全体で「働くこと」を早くからリアリティを持って教えてくれる環境で阿部は4年間学び、挑戦するマインドが芽生えた。
そして大学卒業間近に、阿部が就職に当たって重視していたことは2つ。

「もちろんIT系の企業であることは大前提でしたが、“下請けではなく裁量を持って働けるところ”が良いと思ってました。ですので中小企業か、ベンチャーを第一に考えていました」

「その上で、今持っている技術をさらに伸ばしていけるところでエンジニアとして働きつつ、長期的にはマネジメントができるような企業が良いと思い、就活を行いました」

その上でITの世界で働くなら九州ではなく東京であると考え、就職活動時期に阿部は東京に長期滞在して、複数社の選考に参加し、そこで内定も獲得していた。

そのような形で大学の教えと本人の視座の高さで順風満帆な就職活動を行っていた阿部であったが、気になる会社が1つあった。

自分が高校時代から熱中していたスマートフォンアプリを軸に事業展開を行っており、えも知れぬ勢いを感じる会社。
その会社は裁量を持って働き、自分が持っている技術も伸ばせて、理想通りの働き方ができるのではないかと直感で感じ、阿部はその会社—bravesoftにコンタクトをとることを決意した。

「ベストベンチャー100のサイトでbravesoftを知ったんです。コーポレートサイトを見てみたところ学生時代に日頃から使っていたアプリや、bokete(ボケて)といった知名度の高いアプリを開発していることを知り、興味を持ってコーポレートサイトのフォームから問い合わせてみて、選考に参加することになりました。後日、当時の人事責任者の方から、“直接応募くれたのは君だけだよ(笑)”と言われましたね」

そうして選考は順調に進んで内定を獲得し、その雰囲気に魅力され、阿部はbravesoftへの入社を決断する。

社内で勉強会も開催、人に何かを教えるのは定評がある

アプリを開発して、
納品するだけの業務に対する違和感

そして2016年4月、阿部はbravesoftの歴史上初の新卒社員1期生としてbravesoftに入社する。

当時、入社後はジョブローテーション制度があり、バックオフィスでの勤務や営業同行なども行い、ビジネスマナーや基礎を学ぶことができた。
当時のbravesoftの印象は良くも悪くも予想通りであり、社員がとにかくバタバタしていて大変そうという印象だった。

そうしてジョブローテーションが終了し、配属が決まったのは「GBS事業部」、今でいうeventosAppvisor pushなど自社プロダクトを担当する部門に配属が決まった。そこで初めて行った業務はAppvisor pushのログ出力の実装。
個人としても自社プロダクトの業務を行いたい思いがあったので、まずはエンジニアとしてここで腰を据えて頑張ろうと思ったものの、そのわずか数ヶ月後、パートナープロダクト部門へ異動辞令が阿部に訪れる。

「特に説明を受けたわけではないのですが…当時、パートナープロダクトを担当する人が足りなかったのと、自社プロダクトを担当するGBSが忙しすぎて新人の面倒を見切れないという理由だったと思っています。正直、少し不安でしたね」

そうして、自社プロダクトエンジニアとして全うしたいという思いとは裏腹に、阿部に任せられた業務はパートナープロダクトのディレクションがメインとなる業務。
それ以降も依頼される業務はディレクションを軸とした業務が多く、その合間でWEBページの改修などをスポットで行っていたが、比率としては圧倒的にディレクション周りの業務が中心であった。

そうして入社2年目、3年目も継続してディレクションを軸としつつ、クロスプラットフォーム「React Native」案件の開発業務を並行して行い、クライアントとの関係性構築や要件・要求に応えるテクニックを学び続けていた最中、入社3年目の2018年夏に転機が訪れる。
組織編成の見直しを行われ、チームリーダーを任せられることとなった。

この頃のリーダー就任に関して、当時の上長はこう語っている。

bravesoftは人の入れ替わりが激しい会社で、入社3年目の阿部さんは既に中堅であり、着実に仕事をこなす姿を見ていたので“問題なくできるだろう”と思い、任せました。結果として、チームメンバーを見ることで責任感が増し、ビジネスマンとしての幅が広がったと思ってます」

そのような評価であったが、その反面阿部は葛藤を抱えていた。

「正直、案件業務で精一杯で、管理業務は自分にはまだ早いと思っていました」

ゆくゆくはマネジメントを行っていきたい展望はありながらも、今の自分にはまだ時期尚早と阿部は考え、まだまだプレイヤーとして自分はやらなければならないことが多いと、リーダーは半期限りで辞し、再度現場に戻る選択をした。

そして現場に復帰した阿部は引き続き、ディレクターエンジニアとしてパートナープロダクト業務に尽力。
この頃は「PWA」という新技術を行う案件を任せられ、正に開発をしながらプロジェクト管理も行う二足の草鞋を履き、他にも多くのプロジェクトに参画していたが、複数の案件に携わる中で、阿部は危機感を抱えていた。

「単発で終わるプロジェクトが多かったんです。言われたものを作るんですが、作って納品してそれでおしまいというケースが多く、その結果アプリのサービスが終了したり、もっと悪いケースでは運用は他のベンダーに変えられたりなど、“自分がやっている仕事はこれで良いのか?”と思っていました」

当時のbravesoftは、eventosへの選択と集中がまだ明確ではない状況であり、会社が求めたのはパートナープロダクトでの利益。その為どうしても質より量となってしまい、「とりあえず受注して納品」を繰り返していた状態で、グロースは二の次、三の次という状況であった。

そのような事業展開に葛藤を抱えていた阿部であったが、数を多くこなすことで基礎的なスキルは向上していき、WEBやアプリに関する一通りの開発知識やノウハウは高まり、少しずつ大きなフィールドで活躍することができるようになっていた。

そんな阿部にとって、2020年に転機となるプロジェクトへのアサインが決まった。
べネッセコーポレーション様が運用する「StudyCast(スタキャス)」へのディレクターとしてのアサインだった。
既にアプリはリリースはされていたが、課題が山積していた。

「アプリの品質と、プロジェクト運用に対する課題があり、クレームも多くいただいていましたので、まずはテコ入れから始めましたね」

アプリの品質に関しては、まずは「クラッシュ」の回避が最優先であると考えた。
Firebaseのクラッシュを検知するツールを導入し、迅速に問題を可視化させることを実現した。

プロジェクト運用に関しては、backlogがしっかりと運用されていないことを問題視し、まずは課題の可視化を優先に、サービスの品質に関わる課題を優先して対処していくようなハンドリングを行い、クレームも減り、少しずつ状況が好転していった。

そしてマイナスをゼロに戻したあとは、いかにプラスに作動させるかに着目した。
すなわち、アプリに対して「グロース」を実現すること。アプリをリリースしてからもパートナーに寄り添い、ユーザーからのレビューを改修に反映させたりすることでアプリ自身の評価を高め、結果としてダウンロード数向上に繋がり、パートナーの事業成長を実現すること。
これこそが阿部が思う“自分がやるべき仕事”と考え、グロースの視点でディレクションを考えるようになった。

StudyCastのグロースを成功させた後は、StudyCast以外のプロジェクトにおいても多くの案件のグロースに携わり、「受注して開発して納品」で終わるのではなく、「受注して開発して納品し、クライアントと一緒にアプリのグロースを実施する」ところまでを少しずつ任せられるようになり、手応えを感じていた。

そんな中で、パートナープロダクト事業を行う、Growth byグループ統括の青木より、「グロース部門の部長をやってみないか?」という相談を受けたのは、阿部がアプリグロースを意識してからちょうど1年余りが経過した2021年6月のことだった。

部長就任にあたっても堂々のコメント。

グロース開発で世の中のワクワクを創出

以前に阿部が葛藤していたのと同じ、「請け負ったアプリを納品して終わり」という一連の業務に対する課題感を青木も感じており、いわゆる、“受託開発”からの脱却を模索していた。

クライアントは、我々を“アプリのプロ”と信じて発注をしてくれるのであれば、言われたアプリを提供する開発だけのプロではなく、

  • 「使いやすいデザインはどのような内容か?」
  • 「リリース後に多くダウンロードしてもらう為には何が必要か?」
  • MAU(Monthly Active User:月に1回以上アプリを起動するユーザー )を増やす為には何が必要か?」

などと言った、アプリに対する付加価値を共にパートナーとして考えて、アプリの成功を共に喜び合う“アプリ運用全体のプロ”になる必要があると思い、それを実現することこそが自分のやりたい、やるべき仕事と考えた阿部は「是非やらせて欲しい」と快諾し、過去に一度は辞退したマネジメントを再度挑戦することを決意した。

「入社して5年くらいが経ち、エンジニアとしてもディレクターとしても色々な経験をさせてもらいましたが、30代目前となったこのタイミングで、マネージャーとして挑戦してみようと思いました」

以前は“力不足”と道を断念したマネジメントを再度挑戦しようと思ったのは、前述の通りであるが、就職活動をしていた時に「裁量のある仕事を任せられること」「マネジメント業務に携わること」という目標を掲げていた為、遠回りこそしたが、自分の信念を貫いた結果である。

そして部長就任以降、グロース開発を実現するプロジェクトに継続して関わり続けている。
マネジメントだけではなく、これまでは上司やメンバーに任せて、自身としては力を入れてやってこなかった「営業」「採用」にも多く、積極的に関わるようになり、やることはまた増えた。

また、チームメンバー全員が「グロース開発」を実現できる為に、グロースに関する基準の標準化・共通化であるQMsystem(Quality Management System)の基盤の構築も進めていて、ようやく整備できつつある状況である。

体制は整い、アプリをグロースさせる自信はある。
しかしながら、まだまだ契約件数が多くないのが実情。
今後は広報・営業にも力を入れて、多くのプロモーションを画策している。

阿部が思うbravesoftグロースの強みは、大きく3つ。

「1つ目は、アプリの品質を高めていくグロースができる点ですね。具体的にはストア評価点数を上げていくこと、ネガティブなユーザーレビューに向き合うこと、クラッシュを回避することなどを繰り返し、アプリの欠点を無くしていくことは、これまでの知見でノウハウがかなりあるので、活用できておりますね」

「2つ目は、デザイナーがグループ内に多くいることです。過去にGood Design賞を受賞したデザイナーもおりますので、使いやすいデザインはもちろん、ユーザーの目をひくストアアイコンの作成など、ASOにも繋がるUI/UX視点で提案ができることも強みですね」

「3つ目は、自社のアプリもしっかりとグロースさせている実績があることですね。boketeは600万ダウンロード、HONNEも100万ダウンロードを達成しており、グロースを自分ごとと捉えて実践していることで得た成功や失敗の知見・ノウハウをパートナーに還元することができているのも大きいと思っております」

これ以外にもまだ紹介しきれないだけの強みがある。
それだけ阿部個人としても、チームとしても自信を持ってアプリのグロースを実現できる環境を、阿部は入社以降のこの6年間で創り上げた。

現在、世の中はスマートフォンに溢れ、誰もの生活必需品になった。
その中で毎日のように多くのアプリが世の中に公開されていくが、多数ダウンロードを記録して収益化までできるアプリとなると、それこそ天文学的な確率となってしまうのが実情であり、アプリは作ってからのグロースこそが重要である。

bravesoftはいち早くスマホアプリ業界に参入し、これまでに600本を超えるアプリを世の中に提供してきた。
これだけの数のアプリに携わってきたことは財産であるので、この叡知をグロース開発に還元して、パートナーのアプリを通じての数値目標を達成し、事業成長を実現させること。
それは難易度は高く、険しい目標であるが、やりがいのある目標でもあることは確かである。

中学校時代にiPod touchを手にした阿部が見える世界には「ワクワク」が溢れており、阿部は毎日のように色々なアプリをインストールすることに魅力された。
時が流れ、アプリを提供する側に回った現在、当時の阿部少年がそうであったかのように、スマートフォンを手にした人がワクワクして、ストレス無く、楽しく使えるような世界を創り上げていくことを目標に次なる夢の実現を目指していく。

最後に、阿部が思い描くこれからのbravesoftで達成したい目標を紹介して本記事の結びとさせていただく。

「この6年で個人としてはマネージャーになるという目標をひとつ達成できたので、次はチームの目標を達成したいと思います。アプリを良くして、多くの人に使ってもらうことはとてもやり甲斐がある事なので、自分の関わった仕事が世の中で多く使われるような世界を実現したいと思います」

グロースハック事業部で「グロース」を実現!

記)

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令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/4297123932/

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本書は基本情報技術者の参考書となります。
開発の基礎知識だけではなく、プロジェクト管理や契約関連などマネジメントの要素も含まれておりジェネラリストとしての基礎を構築する上で役立った参考書です。

イラストも多いので、エンジニアとして入社する新卒や技術経験の浅い方におすすめする一冊です。


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