こんにちわ、eventosのセールス担当のアナコンダです!
初めてブログを書かせて頂きます!

私が行う「インサイドセールス」に関して説明させていただきます!

 

【インサイドセールスの歴史】

インサイドセールスは、国土の広大なアメリカで1990年代に生まれた営業手法です。

国内で時差が存在するほどの広大な面積を誇るアメリカにおいて、フィールドセールスですべての営業活動を行うことは物理的に難しく、非効率でした。

アメリカではインターネット網が発達する前から、電話などによるアプローチ方法を使い、少ない営業リソースでより多くの顧客に接する方法が模索されていました。その試行錯誤のうえに生まれた営業手法が、インサイドセールスです。

日本ではコロナ渦において訪問することが難しくなりインサイドセールスが注目を浴びるようになった経緯があります。
日本でのインサイドセールスの歴史で言うとオンラインイベントと近いものを感じますね!
まさに今の時代のデジタルシフトした営業と言えますね。
コロナでweb会議も一般的になった今日この頃・・・
インサイドセールスを導入した企業も多いようです。 

 

【インサイドセールスとテレアポの違い】

次によく勘違いされるインサイドセールスとテレアポの違いを紹介させていただきます。

インサイドセールスとテレアポの大きな違いはフロー型かストック型かの違いです。

テレアポはフロー型に分類され、大量の電話番号に電話しアポイントにつなげていくというコミュニケーションが非常に多いです。
一方で、インサイドセールスはストック型であり、お客様との信頼関係やお客様から得た情報をストックしていくやり方です。
よって、すぐに商談獲得に至らない場合でも、時間が経過した先にまた商談の機会をいただける可能性があります。

インサイドセールスとしての前進は、必ずしもアポイントを獲得することではなく、お客様との信頼関係が溜まり受注に向けたプロセスのなかで一歩一歩進み、その情報をストックしていくことがゴールになります。こういった意味でもテレアポとインサイドセールスはかなり違うのではないかと思います。

ちなみに・・・

bravesoftの商品はeventosしかないのか?

みなさんご存知の通りそんなことはありません。
Liveアンケートアプリの受託開発Appvisor push・・・etc
また幅広く認知していただくことも可能なので新サービスの告知や集客など・・・etc

また興味を持っていただいた方には資料メールを送信することも可能です。
基本eventosのリストに当たっていますがそういったことを踏まえてISチームに共有したいことなどあればあるべきタイミングでご相談いただければと思います。

ストック型なので時間はかかりますが、「こういうお客様がいたら紹介して!」などもありかと思います。

よろしくお願いします!

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anaconda