業界トップクラスの開発実績
業界トップのアプリ開発実績を誇る当社。2009年、スマートフォン発売直後からアプリ開発を手がけ、計500本以上のスマートフォンアプリを世に発信してきました。 500万ダウンロードを突破した「bokete」、「TVer」を筆頭に、東京ケームショウ公式アプリ「TGS2016」や、ARを使った「ローソンARエヴァンゲリオンアプリ」など、多彩なジャンルのアプリ開発経験を積んでおります。 また、イベントや展示会に特化したアプリ“eventos”を主軸に自社サービスも急成長中。 常に新しい領域への挑戦を忘れることはありません。 「新しいものへの果てしない挑戦」をモットーに、最強のものづくり集団を目指す我々があなたのビジネスを成功へと導きます。 iPhone・Androidアプリ開発をご検討の企業様、まずは当社へお問い合わせください。
国内でスマートフォンが開発された2009年からいち早くアプリ開発に参入し、スマホ市場の成長と共に急成長を続けてきました。
アプリ業界への参入が早かったので、同業他社様と比較しても多数のアプリを開発してきた実績がございます。
2009年から多くのアプリを開発し、有名アプリも手掛けてきました。ただ指示通りに開発するだけではなく、企画段階からお客様と同じ目線でユーザ志向の物作りを追求し、ヒットアプリを目指してきました。
受託開発と自社事業を半分ずつ程度の割合で手がけているため、社内メンバーで企画やデザイン、開発まで一通り完結することが可能で、お客様の事業成功へ総合的なサポートが可能です。
新しい技術に積極的に挑戦していく社風で、ネイティブアプリやサーバインフラ、WEB系やDB構築、そして最近話題のAI,VR幅広い分野の技術開発に対応しています。
代表・菅澤がエンジニアという事もあり、社内の半数以上はエンジニアで構成されております。理工系の大学でコンピュータを学んだ専門家から、アルバイトから独学で鍛えた人間など、いろいろな種類のエンジニアが在籍しております。
起業当初からエンジニアにとっての理想の会社を目指し、様々な社内環境を整備しておりますし、技術の高いエンジニアにはもちろん高待遇をご用意しております。
ユーザーの生活に変革を起こせるような「技術」を身につける為、弊社エンジニア一同は日々研究開発に切磋琢磨しております。
「プランナー」「ディレクター」「デザイナー」を自社で内製化しているのもbravesoftの大きな特徴です。企画からデザインまで、クリエイティブの専任部署が全面的にプロデュースを行います。
社内デザイナーはこれまでの開発経験をベースとして、アプリのクリエイティブ関連の作業からUI/UX設計、さらにはディレクターと共に企画段階からデザインに参画し、ユーザー満足度の高いデザインを提供致します。
民放公式テレビポータル
いつでもどこでも誰とで
見逃したテレビを観れるアプリ!
爆笑注意!爆笑必須!
ボケ職人達の渾身ボケで笑い
沈んだ気分を明るくできるアプリ!
英語とお笑いがまさかの融合!
鬼才・松本人志がお届けする
笑いながら英語が上達するアプリ!
31アイスクリーム公式アプリ!
お買い物で「アイスマイル」がたまる!
誕生日にはクーポンももらえます!
手軽に農業が始められるスマホアプリ!
農業を始める人と農家をつなぎます!
グッドデザイン賞2019受賞!
日本で屈指の有名アニメを
弊社開発スタッフがAR化!
ファン以外にも衝撃を与えたアプリ!
まずは御社の「こんなアプリで出来る?」と言った「ご相談内容」をお聞かせ下さい!
(弊社の営業 / ディレクタースタッフがヒアリングさせて頂きます)
Q1:アプリの開発をお願いしたいのですが、ざっくりとしたイメージしかありません。それでも大丈夫ですか?
A1:もちろん大丈夫です!bravesoftはプランニングもできるメンバーが揃っておりますので、頂いたざっくりとしたイメージをヒアリングし「どのようなアプリを作れるか」というプランとスケジュール、お見積もりをお出しする事が可能です。また、こんなアプリのイメージで…などの参考アプリがあればより精度の高いお見積もりも可能です。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
Q2:アプリを始めて作るのでどれくらいの予算がかかるかわからないので、まずは予算だけ知りたいという問い合わせでも問題ないですか?
A2:問題ございません、他社様との比較用などでも構いませんので、お気軽にお問い合わせ下さい!
また、予算上限などを事前に教えていただければ、その上限を越さない形式で機能を制限したり、「iPhoneのみ」「Androidのみ」「両方」などデバイスなどの調整を行ったり、希望額に沿った形でお出しさせて頂きます。
Q3:iPhoneとAndroidの開発は倍のコストがかかるのですか?
A3:その通りの認識となります。
iPhoneは「Objective-C」または「swift」、Androidは「Java」または「Kotlin」と全く別のプログラムで開発を行いますので、同じ仕様でも2つの開発が必要となります。ですが、最近ですとクロスプラットフォームという考え方もできておりますので、1つのプログラミングで「iOS」「Android」両方で表示させる事なども可能となっております(その際にはReactNativeという技術などを活用しております)
Q4:アプリ以外の開発は御社では行なっていないですか?
A4:いえ、WEBエンジニアも多数ございますので、WEB開発(フロントエンド・バックエンド)共に可能でございます。
多いのはアプリ開発に加えて、サーバー契約(AWSが多いです)まで弊社で行い、WEB用の管理画面をPHPなどで開発し、アプリを宣伝するためのランディングページまでも一括で作成するケースとなります。
Q5:デザインはどこまでやってくれるのですか?
A5:基本的に、要件定義フェーズからデザイナーが同席させて頂き、実際にユーザーがどのように使うのかというUI/UXの視点からアドバイスをさせて頂きます。これまでに多くのアプリデザイン経験を持つデザイナーが多いので、アプリの世界観を大切にしつつ、有効なUI/UXをご提案させて頂きます。
Q6:リリース後の保守対応なども行なってくれますか?
A6:もちろん対応可能です。受託開発を行なっている会社様は得てしてリリースがゴールになりがちですが、弊社としてはリリースしてからがもちろん重要だと思っておりますので、お客様の改修頻度や要件に応じた形のボリュームの保守契約を締結させて頂いております。
Q7:個人相手の取引は行なっていますか?
A7:誠に申し訳ございませんが、現在個人のお客様の取引は行なっておりません。
ですのでお問い合わせを頂いても返信は行なっておりませんので、予めご了承ください。
Q8:御社の得意とするアプリのジャンルは何ですか?
A8:これまでに500タイトル以上のアプリを開発してきた実績がございますので、どのようなアプリでも作ってきた実績はございます。現在我々が会社全体で掲げているテーマが「リアル×アプリ」という価値観でございまして、実生活をアプリを使用する事でより便利に、より有益にできるようなコンセプトの下、アプリ開発を行なっております。やはり体験に勝るものはないと思っておりますので、充実する体験を「アプリをつかってより快適に」できる事に重きを置いております。
Q9:逆に、御社の苦手とするアプリのジャンルは何ですか?
A9:上記でお答えしました通り、アプリはあくまで実生活をより充実させるための一つのツールという位置付けで我々は考えております。
ですので、グラフィックやエフェクトを充実させて、「ガチャ」などの課金機能を持つようないわゆる「ゲーム」アプリに関しては、基本クローズの世界で完結してしまうものとなりますので、我々は積極的に取り組んではおりません。
Q10:bravesoftに開発を依頼する最大のメリットは何ですか?
A10:大きく下記の点が弊社の特徴であると我々は考えております。
1. 企画からデザイン/設計、開発から保守運用までワンストップで請け負うことが可能
2. 営業がどんどん企画・アイデアを出してくれる点
3. デザイナーが社内にいるのでUI/UXの提案をどんどんしてくれる点
4. 過去の開発事例を参照にエンジニアが開発中に「この仕様のほうがいい」などの提案をしてくれる点
5. これまでに多くの自社アプリを開発した経験があるので、リリース後に「マーケティング」「分析」の視点を持っているので、リリース後も追加提案などを多く行う事ができる点
また、我々の特徴として、受託開発後に他社様と比較しても多く追加開発のご依頼を頂いております。我々は仕事をいただく立場ではありますが、縦の関係ではなく「横の関係」を理想としており、共にアプリ開発事業を成功させるパートナーという位置付けで仕事させて頂いておりますので、一緒に成功に向けて頑張って参りましょう!