bravesoftはQMO(Quality Management Office)を実現しています

QMOとは、Quality Management Office(組織的な品質管理活動)の略称であり、全社品質を向上するためのアセットを構築・共有・人材育成を行うことを主導する組織的な取り組みで、会社全体の品質向上を担っています。

これまでbravesoftはWEB開発 〜 アプリ開発 〜 イベンテック事業と、事業ドメインを変遷しつつ「eventos」「Live!アンケート」「パートナープロダクト開発」「自社アプリ開発」など、多岐に渡るサービスを展開して参りました。

しかしながら事業の多角化に伴い、部門が分かれてこれまでの品質管理ルールやドキュメント記載ルールなどが部門単位での活用となってしまい、更にはこれらが属人化してしまう事で情報やノウハウの分散が懸念されていました。

また提示された仕様通りに作って納品すれば良いという受け身の「売り切り」ビジネスから、パートナープロダクトを継続的にグロースさせ「感動品質」に至らせる開発スタイルにシフトさせてまいりました。

このような蓄積すべきノウハウ・ナレッジを一元管理し、部門ごとで培ったノウハウの共通展開を行うべく、2021年初頭よりアセット整理、同年4月よりQMsystemとして構築を始め、2021年8月より全社へ順次展開して品質水準の向上、品質評価の定量化を行い、「お客様からの信頼獲得」「パートナーさま事業へのグロース支援」「メンバー成長の促進」、特に社歴の若い新卒・中途採用者の「早期オンボーディング」を実現しております。

bravesoftのQMSystemとは?

bravesoftのQMsystemは主に「地」「海」「空」「光」の4章から成り立っております。
「地の章」が縦糸、「海の章」が横糸、これに「空の章」が厚みを加え、この3つが揃って「最強のものづくり」基盤を構築し、ここに「光の章」が射してこそ心理的安全性が確保でき、安定した力が発揮できるものと我々は考えております。しかも各章のリーダーは総選挙で選出されたbraverが各プロセスを最強に高めるため尽力しています。

  • 地 開発工程 「地」を開拓し芽吹き実らせる

    開発プロジェクトにおける開発工程別にプロセスの進め方をPMBOKを基に定義し、成果物テンプレートやプロセスチェックシート、構築方法などのナレッジを初心者でも使いこなせるよう共有しています。これによりウォーターフォールモデルからアジャイル開発まで皆が対応できるように整備しています。

    プロセスガイドライン
    企画・要求分析
    プロジェクト計画・見積もり
    デザイン
    要件定義
    基本設計
    詳細設計
    開発・実装・デバッグ
    テスト計画・テスト全般
    環境設定・リリース準備
    運用・保守
  • 海 マネジメント工程 「海」荒れる海に光を灯し目的地に導く

    この章では開発プロジェクトにおけるプロジェクト進行するにあたって必要となる管理方法を定義します。

    プロセスガイドライン
    変更管理
    進捗管理
    レビュー・プロセス移行判定
    技術蓄積・展開
    供給者選定・評価
    テーラリング
    情報セキュリティ
    振り返り・是正・予防
  • 空 マーケティング 「空」上空から市場/人材を俯瞰し戦略を立てる

    「売れる商品を継続的に作れる」仕組み作りを「自社アプリ開発」からフィードバックを得て「パートナープロダクト開発」をグロースさせられるよう定義しています。また人材の戦略的育成も担っています。

    プロセスガイドライン
    マーケティング
    bravespirits
    タレントマネジメント
    感動品質
    パッション
  • 光 コーポレート 「光」等しく恵みを与えるべく陽光射す

    この章では、地海空を支えるコーポレート/BizDevに関する業務組み立てを案内します。最強のものづくり集団の資質を持つ人材を採用し、育成し、ブランディングし、いつでも力を発揮できるよう支援することが重要と考えます。

    プロセスガイドライン
    財務会計・管理会計
    販売管理
    労務・人事
    内部統制
    情報システム
    知財・法務

経験共有×育成=マイスター

各プロセスのリーダーが中心になって
経験者の知恵を共有知に変え蓄積し
担当プロセスを最強に高める。

経験共有×助援=PMO

PMが失敗しないようにPMOがQMOを駆使してサポートする。
そうする事で事業を立ち上げられるエンジニアを最短で30人育てられる環境が整う。

bravesoftのQMsystemの特徴

これまでの開発実績×開発ノウハウ

bravesoftはこれまでに800本を超えるパートナープロダクト(アプリ・WEB)の開発実績がございます。
そこで既に存在する「経験」「知見」から開発ノウハウをQMsystemで一元管理することにより、実績を伴う強固な基準にて開発を行います。

自社事業⇄パートナー事業

パートナープロダクトで得た知見やノウハウを、自社プロダクト「eventos」「Live!アンケート」へ、自社プロダクトで得た「マーケティング」「デザイン」を相互に導入しております。
より品質が高く、UI/UXに優れた両事業を世の中に提供し、会社が掲げるイベンテック/感動体験の実現を行います。

高水準による世界展開を!

パートナープロダクト・自社プロダクト共に、海外子会社とも連携し多国籍メンバーで高水準のサービスを提供することでお互いの成長・人材獲得を促すことができています。目指すは国内だけでなく「世界」と考えております。

QMsystem 活用イメージ

QMsystemの目的は「ナレッジの一元管理」「共有」「全体のスキルアップ・業務効率化」が目的となります為、
下記のようなフローで活用されております。

社内での活用ケース

  1. 開発進⾏中に課題に直⾯したとき、⾃分以外にも「同じような悩みを集合知にまとめ、全員で最適解を使おう」として、QMO課題チケットの発⾏を⾏います。
  2. 起票されたチケットを見て、「この方法が最適である」という意見がある方は意見を投稿します。 それらの集まった意見を元に、主査が最適解を定義します。
  3. 必要に応じて、その内容をナレッジとして共有・展開を行います。 そこで内容が浸透し、共通認識を持てた時点でQMsystemの課題チケットは「クローズ」となります。
  4. チケット完了以降に、新たに入社したスタッフが同様の課題に直面した際、QMsystemで検索を行い、該当課題の最適解を見つけて、その方法で迷わず進行を行います。

社外での活用ケース

  1. パートナーとの打ち合わせにおいて、アプリ・WEB運用におけるヒアリングは定期的に行っておりますが、その中で「こんなことをやって欲しい」という要望を頂きました。
  2. QMsystem内に、そのような要望に答えたケースが無いかを検索します。 そして、類似のケースにて対応できたノウハウ・ナレッジがあれば、その情報を活用します。
  3. こういったノウハウは「実際の成功体験に基づく内容」であったり、「関係者で議論を経ての最適解」である為、有⽤な事例紹介・ご提案に繋がるケースは多く存在します。 活⽤した情報は、どのパートナーになにが有効だったかという情報として蓄積されます。

bravesoftのグロース保守成功事例

QMsystemは現在、グロース開発のシーンで特に多く活用されており、
「ストア評価改善」「MAU増加」「クラッシュ低下」などの局面で活用されております。

株式会社アクアスター様 ふとしの部屋

ストア評価を
2.8から4.5へ向上!

ベネッセコーポレーション様 Study Cast

MAUを2ヶ月で
2倍への急成長!

ベネッセコーポレーション様 AI StLike

教育カテゴリにて
大幅順位UPを実現!

技術の力で世の中の事業成長を!
パートナープロダクト

お客様の事業成功を実現するアプリの企画・開発・運用を行う事業です。 bravesoftの代表サービス「bokete(ボケて)」や、「TVer」「31アイスクリームアプリ」など、大手企業様から依頼されたアプリ開発をサポートしつつ、リリース完了後も「どのように多くの方にダウンロードしてもらえるか」などを一緒に考え、お客様と共に成功を目指すやりがいのある業務となります。

イベントで世の中を楽しく、感動を!
自社プロダクト

世の中の「イベント」を、テクノロジーの力で盛り上げる事業です。 自社サービス「eventos」「Live!アンケート」の開発を行うエンジニアや、イベント主催者と共にイベントを創り上げるイベントDXコンサルタントなど業務で、お客様の企画するイベントを楽しく、共に成功を目指す達成感のある業務となります。


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