eventech(イベンテック)は当社bravesoftの登録商標です。 当社と競合する商品名、サービス名、会社名などにお使い頂くことはできません。
ただし、製品のカテゴリ名やキャッチコピーなどに使用頂く分には問題ございません。 (不安に思われる場合はお気軽にお問い合わせください)
イベントのDXを推進し、イベントを通じて人生を豊かにすべく一緒にイベンテックを盛り上げていきたいと考えています。
※eventech(イベンテック)の使用はフリーです
2011年にマーク・アンドリーセン氏は「Software Is Eating The World(ソフトウェアが世界を食べ尽くす)」と予言しましたが、まさに今、ソフトウェアによって人々の生活は大きく変化しつつあります。
最近はDX(Digital Transformation)・RPA(Robotic Process Automation)という言葉が流行っていますが、それらもすべてソフトウェアが世界を食べ尽くす現象といえます。そしてこの先には、AI、ロボットによる大きなイノベーションが生まれていくことは明らかです。人々は「やりたくない労働」から開放され、飢えや生活の不安は大いに解消されるでしょう。(そのためにbravesoftもソフトウェア開発をますます頑張っていきます)
一方で、労働から開放され自由な時間を手にした人類は、果たして幸福になれるでしょうか?
我々は、「イベント」がひとつの回答になると思っています。
たとえば、音楽業界に起きている1つの潮流にヒントがあります。
YouTubeを始めとするオンライン視聴サービスが普及した結果、楽曲の売上は大きく下がりましたが、それと反比例するように、ライブやフェスなどのイベントの売上は上がり続けているのです。
音楽以外でも展示会やエンタメなど、全体的にイベント市場は成長していました。
今はコロナ禍で大きく落ち込んでいますが、いずれ必ず復活すると確信しています。
一般にはデジタルとリアルは相反するもので、デジタルが普及するとリアルの機会は減ると思われています。
実際には、デジタルとリアルは相互に価値を高め合います。
デジタルは基本に、リアルは貴重になり、人々は両方を求めているのです。
人々はイベントを通して、自己実現、コミュニティへの参加、新しい発見を楽しみ、
人生に彩りや活力を得て、幸福な人生にアップデートしていくだろうと想います。
毎日が文化祭であり、運動会であり、入学式であり、フェスである日々。
全員が主催者であり、参加者であり、表現者であり、視聴者であるコミュニティ。
そんなワクワクする毎日を期待していますが、実現には大きな課題もあります。
現代のイベントは、運営準備がとても大変で、参加者の満足度もそれほど高く有りません。
我々はこの課題を、ソフトウェアを通して解決しています。
イベントを便利にするテクノロジーを「eventech(イベンテック)」と呼称し、2020年に商標も取得しました。
ただ、eventech(イベンテック)という言葉はあくまで「カテゴリ」の名前であって、これを会社名やサービス名で使うつもりはありませんし、この商標で売上を上げるつもりはありません。
多様な企業がイベンテックを実現し、切磋琢磨しながら、イベントを進化させていく未来を望んでいます。
eventech(イベンテック)は他社様の会社名やサービス名としては使えませんが、カテゴリやジャンル表記のための利用は大歓迎です。
イベント × テクノロジーの進化に挑戦する皆様と一緒に、「イベンテック革命」を実現し、次世代の人類にワクワクする人生を届けるべく、これからもソフトウェア開発に励んでまいります。
bravesoft株式会社 代表取締役 菅澤 英司
eventos
高機能なイベントWEB & アプリをスピード構築
eventosはオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂け、プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
Live!アンケート
イベントがもっと盛り上がるリアルタイムアンケートシステム
Live!アンケート(ライブアンケート)は、その場ですぐに投票やコメントによるQ&Aができるリアルタイムアンケートサービスです。 デザイン変更などにも対応可能。大規模イベントから社内向けイベントまで幅広くご活用いただけるサービスです。