先週11月26日金曜日は毎月の風物詩「bravenight」が開催されましたが、今回は2022年の経営戦略・新体制を発表する「ビジョン発表会」も開催される２部構成となっております。

少し長いですが当日のレポートを紹介させて頂きます！

プログラムはこんな感じでございます。

第１部
bravenight 2021年11月度

全社ふりかえり

今回は私高瀬より発表させていただきました。
11月も色々とイベントや新サービス開始など、トピックスは目白押しでございましたが、
なんと言っても初のbravesoft主催イベント「イベ博DAYS」に関連する内容がほとんどでした！

来週月曜日に発表できると思いますが、メインとなる企画・登壇者も決まり、やる事が明確となっております。
開催日12月17日までバタバタすると思いますが、盛り上げていきましょう！
^{※ 「イベントの未来に会える」イベ博DAYSのエントリーはコチラからご応募ください！}

そして前回に引き続きリアル開催となりましたが、やはり社員の顔が見えるイベントは良いですね！

部門発表

まずはeventosを担当するEvent Experienceグループからは、取締役 / グループ統括の清田より発表。

近日お披露目予定のeventosの新機能についての紹介や、更には最近のeventosの導入事例における過去最大級のイベントにて成功した事例の紹介、そしてなんと言ってもイベ博DAYSに関する最新の情報に関してお話いただきました。
イベ博DAYSまで残り20日、盛り上げていきましょう！

クライアントワークのグロースを行うGrowth by グループからは取締役CDO / グループ統括の青木より発表。

数字報告とアプリグロース事例の紹介、更には最近発表させて頂いたアプリレビューシステム「STARS（スターズ）」から集計した最新のレビューデータ、そして最近の開発事例の紹介などお話いただきました。

Live!アンケートをメインに担当するProduct Growth事業部からは執行役員 / 事業部長の伊藤より発表。

先日開催され大盛況で終了したHRカンファレンスの事例や、Live!アンケートの新機能「クイズランキング」、更には開発中の新情報などに関してお話いただきました。

そして社内の技術に関する全てを司る技術統括室からは執行役員CTO / 室長の池田より発表。

技術統括室が中心となり進めている勉強会のアナウンスや、有志エンジニアを中心に進めている「AIプロジェクト」に関しても概要をご紹介！別途発表させていただきます！

会社のバックオフィス全般を担当するコーポレートグループからは、執行役員 / グループ統括の西村より発表。

現状のバックオフィスの数字報告と、更には事業成長に向けた管理体制の構築などに関して社員一同に今一度意識してもらう為の注意喚起などをお話いただきました。

人事・労務・採用を担当するコーポレートカルチャー本部からは部長の辻より発表。

先日開催した「社長メシ」をはじめとする採用企画や、社内活性化企画などに関してお話いただきました。

続いて私による広報戦略本部からの発表は写真が無かったので割愛！笑

そして業務連絡などを経て、第１部は終了！

第２部
2022年ビジョン発表

そして第２部は2022年の経営方針・新体制を発表するビジョン発表会。
ここからはbravesoft代表取締役CEOの菅澤より発表です。

2021年の経営総括

まずは2021年の総括を行いました。
現在の業績見通しの報告、更には今年実施した資金調達や、来月開催予定のイベ博DAYSに馳せる期待など、激動の2021年に関しての経営視点による振り返りを行いました。

ビジョン・中期計画

続いてはbravesoftが掲げるビジョン、戦略目標に関して発表。
そして今回の発表する内容や体制に関して話し合う、先日開催された「ビジョン合宿」に関してもご紹介
（ビジョン合宿に関しても別途紹介させて頂きます）

2022年　新体制

そしてここからは新体制の発表です。

まずは新チーフ誕生に関する発表です！

bravesoftには深い習熟度の力量をもってメンバーの手本や模範となり、会社に高い質のノウハウを安定的に提供できるスペシャリストであるチーフ制度を設けており、「チーフエンジニア」「チーフセールス」「チーフディレクター」「チーフアーキテクト」が存在しますが、今回新たになんと３名のチーフが誕生しました！

まず１人目は、チーフエンジニアの発表です。

チーフエンジニアは2021年現在、３名のチーフエンジニアがおりますが、待望の４人目のチーフエンジニアに就任したのは、2021年上期の表彰でベストハッカーにも選出されたキドちゃん！おめでとうございます！
既に十分に活躍してくれておりますが、引き続きeventosの開発で模範となるべくアクションをお願いします！