最近 Amazon EBS のストレージサイズを拡張することがあったので、その作業時の記録を備忘録も兼ねて共有しておきたいと思います。

昔は EBS のストレージサイズを変更する際はインスタンスを停止させて、ボリュームをデタッチして、ボリュームを作成してアタッチ…などといった手間のかかる作業が必要でしたが、2年ほど前からサイズの拡張であれば EC2 インスタンスを停止させること無く行うことができるようになっています。

1. 対象EBSボリュームのスナップショットを作成

作業を行う前にかならずバックアップは取っておきましょう。

2. ボリュームを変更

200GB → 300GB の変更を行ったのですが、90分ほどかかったので作業時間には余裕をもたせたほうが良さそうです。

3. df コマンドで現状のディスク使用状況を確認

4. lsblk コマンドで、物理ディスクが拡張されていることを確認

5. growpart コマンドでストレージを拡張

6. fileコマンドで現状のファイルシステムを確認

Amazon Linux の場合はファイルシステムが XFS だったのですが、ext4 の場合は次の 7 で resize2fs コマンドを実行する必要があります。

7. xfs_growfs コマンドでファイルシステムを拡張

8. df コマンドでディスクが拡張されていることを確認

 

以上で完了です。
めでたしめでたし。

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